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入居者ブログ
ご納得の住まい選び
納得してご入居していただくために、
私たちがご提案できること

終の住処選びは、未来のことを決める一大イベントです。

もしも、満足出来なければ、選び直す・・・
こんなやり直しが効くならば、これほどエネルギーを使わなくともよいかも知れません。
しかし、私たちは違います。
お客様には、「入居してよかった」、「あのとき、決断してよかった」と、
ご満足いただけるゴールを目指していただきたいのです。

選ぶ主体は、お客様です。
私たちは、ご入居相談のプロとして、お客様の立場に立って全力でサポートいたします。

ご提案1:お客様ご自身がご満足いただける選択をすること

そのためにお客様ご自身が検討を進める道筋(工程)があります。
私たち募集スタッフは、それをお示ししています。

比較して選ぶのはお客様の立場です。
そして、お客様が最終的に、もっとも相応しい施設を選ぶためには、
検討の順番や工程があると思っています。

お客様の立場にたった「検討の道筋」とは、どのようなものでしょうか?

・一番ご自身に相応しい「老後の住まい方」を選んでいただく

・「老後の住まい方」が決まったら、お客様は、その住まい方ができると思われる候補をいくつか選ぶに違いありません。

・それらを比較しながら、お客様ご自身に相応しい候補を絞り込む

・候補を絞り込んだら、ご納得の行くまで確認をしていただく

・是非、入居後のイメージが広がるように入居を体験していただきたい。

・そして、自信を持ってお決めいただきたい。


概略ですが、これが、お客様ご自身が選択をして行く道です。

もちろん、〈ゆうゆうの里〉へご入居していただけたら、
これほど嬉しいことはありません。

しかし、その検討の道筋の途上で、お客様に、もっとも相応しい選択が見つかれば、
遠慮なく、その道を選んでいただきたいと思います。

また、そのようなことを気にせずに、ご相談いただきたいと思います。

私たちは、
お客様が確信を持ってご決断いただくことが、老後の選択のもっとも大切なことと考えています。
ご相談の結果、お客様の幸せに貢献できれば、
それはそれで、ご入居相談のプロフェッショナルとして本望です。

「大きな買い物」であり「終の住処の選択」ですから、
一歩、一歩確実に、この道筋をゴールに向かっていただきたいと思います。

まずは見学にお越し下さい。
気軽にご参加できる見学会もそれぞれの施設からご案内しています。

ご提案2:「老後の住まい方の選択」からスタートしましょう!

あなた様にとって、老後の住まい選びに大切なことは何でしょうか?

住まいの数は沢山ありますので、全てを比べて選ぶ訳には行きません。
ご自身がどのように整理して、もっとも相応しい住まいや施設を選んで行くかという問題です。

そのおびただしい候補の中から選ぶには、
どのようなカテゴリーがご自身に合っているかという問題からスタートしましょう。

老後の備えの問題とすれば、
「老後の住まい方の選択肢」には、大きく三択があります。
この基本を抑えれば、後はバリエーションの問題と考えることができます。

1:住み慣れた自宅で最後まで

2:自宅で暮らせなくなったときに介護専用型施設に入居

3:自分で動けるうちに、終の住まいを決めて入居


1、2は住み慣れた自宅に長くいられるというメリットがありますが、
 ご自身が動けなくなったときに、周囲の手を借りなければなりません。
 そういう備えを持ってはじめてできる選択であると言えます。

2は、自分に代わって施設を探して、入居させてくれる信頼できる人が居ることが条件となります。

3は、人の手を借りなければならなくなったとしても、入居した住まいや施設に任せられる安心がメリットです。
 一旦入居したら生を全うするまで看てもらえる住まい
 ・・・これが「終の住まい」となり得る条件となります。

まだ、まだ老後というには早いという方には、
高齢者向けのサービスがついたマンションや住まいに入居する方法もあります。
しかし、そこが「終の住まい」の条件を満たさなければ、2番の選択と同じです。
つまり、もう一度、「終の住まい」となる介護専用施設に引っ越す必要が生じるかも知れません。

この老後の備えの問題に手を打ってしまえば、
元気な時間をどのように生きるのか、という問題にも向き合うことができます。

どのように老後を設計するか、ご自身はどのような選択が合っているか
まずは、「老後の住まい方の選択肢」に答えを出すことです。

そのため見学なり、体験入居をして、カテゴリーの違いを確かめて選んでいただければ幸いです。

私たち募集スタッフは、いつでもご相談させていただきます。

ご提案3:体験入居のおすすめ

私たちは、見学が済んで、検討を深めたいお客様には、「体験入居」をお奨めしています。
体験入居は、実際に泊まって暮しぶりを確かめるものです。

体験入居は、実際に泊まって入居者になったつもりで生活してみる。
最初の体験入居では、自立入居型の有料老人ホームとは、
どのようなところかご理解が進まれることでしょう。
お元気な入居者が、どのように終日暮らしているのかに触れることができます。

ある程度様子がわかったら、課題をもってお泊まりいただきたいと思います。
今度は、このことを確認しようという課題です。
入居者になったら、どんな暮しをしたいか、何をしたいか・・・
と考えて行くと、入居後のイメージが涌きます。
お客様が描いたイメージが間違いなく実現するかどうか確かめるつもりで体験入居にお越し下さい。

遠慮なく、何度でも体験入居にお越しください。
私たち募集スタッフにご相談いただければ、幸いです。

ご提案4:〈ゆうゆうの里〉の入居者とも懇談してください!

体験入居まで進んだお客様には、ご希望によって、入居者とのご懇談もしていただいています。
既に入居したお客様だから、検討中のお客様のお気持ちもわかります。
入居者ご自身がどんな暮しをしているか、入居までにどのように問題を解決したか、
あるいは、充実した暮らしをするコツまできっと参考になるお話が聞けるのは間違いありません。

募集スタッフにご相談下さい。

〈ゆうゆうの里〉の入居契約について 詳しくはこちらから