『マイペースで暮らせる幸せを感じています。』

大阪〈ゆうゆうの里〉山本 裕子さん(76歳)os_voice36.JPG

子供の頃は引っ込み思案な子でした。弟ができてからだんだん親にくっつかないようになりましたが、厳格な父が勝手に女学校への進学を決めた時も黙って従うという子でした。でも卒業後の進路は自分で決めたかったんです。教師を目指し学芸大学(教育大学)へ進みました。教師を選んだのは、「子供が大好きで一緒にいると楽しいなぁ」、「子供の作文を読んだら楽しいなぁ」と思ったからです。しかし実際は大変でした。小学校は全教科を教えないといけないので教材を作るのも大変。給食費の管理などの雑務も多く、毎日が残業の日々でした。その頃はプライベートな時間に趣味を楽しむといった余裕はほとんどありませんでした。でも...

続きはこちらから