研究生活、家内との出会い、子育て、いつも傍らには音楽がありました

浜松〈ゆうゆうの里〉角 徹三様(81歳)

(引き揚げ先の熊本で踏み入った音楽の森)hm_happytime16.jpg

旧満州大連の生まれ。満州鉄道の電気技師だった父と優しい母、兄弟4人の6人家族でした。私は上から3番目。兄と弟に挟まれた真ん中っ子です。満州で終戦を迎えた私達は幸いにも家族揃って日本に帰ることができました。引き揚げ後は熊本の父の実家で暮らし始めましたが、そこには祖母と叔母4人が居り、合わせて11人という大家族になりました。母にとって...

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主人の写真に毎日話をします。幸せだったなと、思い出します

湯河原〈ゆうゆうの里〉岡田 眞左子様(93歳)

(「あの時の苦労を思ったら何でもできるわね」)yg_happytime16.jpg

日本橋、小舟町生まれの江戸っ子です。東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大)付属幼稚園に入り、それから女学校まで、ずっと同じ学校に行かせてもらいました。幸せな時間を過ごせたのは両親のおかげです。女学校に上がった年の12月に戦争になり、最後の半年は工場動員され高射砲の信管づくりをしました。3月9日の大空襲の晩は、夜勤をしていまして...

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食生活を大切にしているので、ホーム選びは「"食"が楽しめる所」が条件でした

佐倉〈ゆうゆうの里〉大西 幸江様(78歳)

(松山の中学校で出会った英語の先生)sk_happytime16.jpg

生まれは愛媛県松山。4人きょうだいの長女です。家は兼業農家で、稲を植える時期になると母から「自分の食べる分だけでも植えなさい!」と言われていたことを思い出します。中学校では、素晴らしい英語の先生に出会いました。他の英語の先生とは全く違っていたんです。英語の時間になるとテープレコーダーを持って教室に入ってくるんです。それを生徒に聞かせるの。先生は...

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