『~今がいちばん幸せです~』

京都〈ゆうゆうの里〉  岸田 英子さん(82歳)  yuyu100_88.JPG

姑が子宮がんで他界して5年後、夫は食道癌のため48歳で亡くなりました。その頃から30年余り携わってきた、自殺防止センターのボランティア活動で会得したことは、『どんな辛い人生であっても無駄なものはひとつもない』という事でした。自由のなかった生活に、これからは何でもやってみようと思う勇気を与えてくれました。仕事の合間に、社交ダンス、習字、絵画教室に通い、忙しいけれど充実した毎日でした。二人の子供もボーイスカウト活動に励み、優しく、逞しく育ってくれました。友人の一人が老人ホームの契約を・・・

続きはこちらから

『旅が生き甲斐。妻とみたオーロラは最高の思い出です。』

湯河原〈ゆうゆうの里〉轟 勉さん(82歳)

「ありがとう」は母の教えyg_voice17.JPG
父は海軍軍人で私が小学二年生の時に戦死しました。敗戦で国債も価値がなくなり、畑も小作地の開放で安く手放さざるを得なくなりました。母は、兄、姉、私、弟と四人の子供を苦労して育ててくれました。小さい頃から、「人に会ったらとにかく挨拶しなさい。」「何かしてもらったら『ありがとう』と言いなさい。」「出されたものは好き嫌い言わず残さず食べなさい。」ということは厳しく言われていました。それで『ありがとう』と言うのが自然と身に着いたのでしょうね。会社でも頼んだことをやってもらうと下の者にも『ありがとう』と言っていました。・・・


続きはこちらから

「今の生き甲斐は庭園ボランティア! ~ これも義父のお陰です~」

伊豆高原〈ゆうゆうの里〉  栗本博様(74歳) ・ 君子様(73歳)

主人との出会いizu_voice41.JPG
(君子さん)実は主人は当時お付き合いしていた彼の友人だったんでです。グループで遊びに行く友人関係でした。でも、当時付き合っていた彼と結婚の話が出たときに、養子には行けないと言われ別れることになりました。その後、主人から「僕は養子でもいよ」と言ってくれたのと、人柄にも惚れて結婚しました。結婚後は私の実家に入り、同居生活が始まりました。

続きはこちらから