4月14日 三重県郷土料理手ごね寿司

本日の昼食は、

伊勢志摩の郷土料理手ごね寿司をご用意いたしました。

手ごね寿司の由来は漁師が漁で獲れたての魚を薄く切り酢飯と合わせて手で

豪快に混ぜて食べたのが始まりとされています。

神昼20210414.JPG

・三重県郷土料理手ごね寿司

・炊き合わせ

・お浸し

・吸い物

カロリー:470kcal 塩分:2.8g